日々徒然 引き分けぐらいがちょうどいい
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夏のあらしの最終巻がひっそりと発売されてたので買ってきました
6巻あたりからやたらとリアルな戦争の描写が多々書かれるようになり
最終巻もほぼ戦争の悲惨さが描かれていてもうこれは学校の図書室にでも置いたほうが
いいんじゃないの?っていうぐらい凄い
合間合間に谷川俊太郎の詩とか挟まれたりして完全にドラマとかそういうノリでした
はじめちゃんの良い男っぷりも頂点でとてもよかった
そして登場キャラの繋がりが最後にわかってあぁすげーなーとか思ったり
グラサンかっこよすぎだわマジ…
ラストの解釈は脳内補完が必要かもしれないけど
遠いとは言えど道は繋がってるんだなぁ…と、しみじみ
アニメ(特に2期)とは内容がかけ離れてるラストだったけどこれはこれで良かった
いやはや凄い漫画だった
数少ない単行本を買ってる漫画がひとつ減ると思うと寂しいけどね
拍手コメント返信
うn
死ねばいいと思うよ!(笑顔で)
君にはこの動画を贈ろう深い意味は無いから!
今度のカラオケはコレで決まり
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