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先日の記事にも書きましたが、江戸東京博物館で開催中の『大関ヶ原展』を見に、春の陽気の中ぽてぽてとRIKISHIの聖地両国へ行ってまいりました。
昔1回だけMFアニメのイベントで来たことがあったのでその時の記憶を頼りに駅から出たのは良かったんですが、出る改札を間違えてかなり遠回りになってしまう凡ミス、江戸東京博物館の建物は両国駅のホームから確認できて直線距離なら近いのですが、実際は線路をまたいで遠回りしないといけない地形のために案外時間がかかりました。



徒歩7分ぐらいで到着。
前々日に桜の満開宣言も出ていたので博物館前の桜も満開。



ここからさらに特別展示エリアに行くにはグルっと回って博物館の1階エントランスに行かないといけないのでさらに歩いてエントランスへ。
中に入ってチケット売り場へ行くと平日の午前中にもかかわらずかなりの長さのチケット購入列ががががが…。とりあえず並んで待つこと十数分でチケットを買って入場。入り口部分を見ると『待機列』と書かれた看板があったので休日だと入場規制も入るんだなぁと思いつつ、流石に平日の午前中ということもあって規制は無かったのでそのまま入りましたが、それでも展示室はほぼ満員といってもいいぐらいの混みよう。入口付近でも特に観覧の順序等決まっておりませんので空いてる場所からご観覧下さいと係員の方が案内してました。

展示室に入るとまず目に入ってくるのが関ヶ原の合戦が描かれた巨大な屏風が3つ。
かなり大きくて見応えがあるのですが展示室入り口付近ということもあってとても混雑しててとてもゆっくりと鑑賞出来る雰囲気じゃないのが辛いところ。エリアの真ん中に休憩用の椅子があるんですがそこに解説の本が置いてあってどの武将がどの絵なのか解説してあったり、ゆっくり見れるのならウォーリーを探せみたいな感覚が味わえたかもしれない…。

奥へ進んでいくと秀吉の死から始まり開戦、終戦、その後など時系列順に展示内容が配置されていました。
開戦前のエリアは主に書状などの文献がメインに展示。その中でも異彩を放つのが酒井忠次の朱塗黒糸威二枚胴具足でした。文献が多い中でいきなりドーンと置いてあるのでインパクトあります。

続いて決戦前夜エリア。ここから一気に展示物が増えてより合戦らしくなって行きます。
矢尻や太刀など武具の展示が多くなりはじめ、各武将の配置図や説明など細かに解説されているのとミニシアター部分では解説映像も流れていたんですが案の定ここも混んでいてシアター部分は特に酷かったのとこのあたりから通路が狭くなったり展示物の対面に解説の看板があったりして足を止める人が多くて移動が難しい…。このあたりは鬼門でしたね…。
ここに今凄い勢いで流行ってるらしい某刀剣擬人化ゲームにも登場するらしい骨喰藤四郎が展示してあったのですが予想に反してここは空いていた…。流石に平日は巡礼信者が居なかったか…。刀自体は短くて肉厚で独自の彫刻もあって凄く特徴のある刀でしたね。
本来ならここにかの有名な『直江状』も展示されてるはずなんですが、大関ヶ原展は展示内容が前期と後期で差があるらしく直江状は後期展示のためありませんでした。これはもう一度来いという事なのか…。

そして、メインである合戦本番のエリアへ。
ここからは武具や旗や合戦を鼓舞する物やら色々あって非常に見応えのある展示物が多くなりテンションも上がります。
中でも今年の初めに佐野美術館で公開されで話題になった本多忠勝の槍でもある『蜻蛉切』と、同じく本多忠勝が着用していた兜に特徴がある『黒糸威胴丸具足』に徳川家康が着用したという『伊予札黒糸威胴丸具足』、某彦根城ゆるキャラが被ってる兜のデザインにもなった井伊の赤揃えの鎧など有名どころがバンバン展示されてるエリアなんですがそこには罠があった…。
前述のとおり展示内容には前期と後期で差があるんですが、めぼしい鎧兜はほとんど後期展示で前期は展示して無い…。黒糸威胴丸具足は見たかったので残念…。しかし、一時期静岡の佐野美術館まで見に行こうかと思っていた蜻蛉切は前期後期両方展示なので無事に見れました。見た感じは予想以上に薄くて驚きました、槍というと肉厚な印象があるんですが刀よりも薄いし裏側は凹んでいて彫刻まで刻んであって武器というよりは芸術品というような風貌でしたね。いやーいいものが見れた、ありがとう佐野美術館!

合戦エリアを抜けると合戦後と江戸時代へというエピローグ的な展示がありますがこの部分は家康の愛した文化や美術品などが展示されていますが展示品が少ないのですぐ見終わってしまいました。
出口を出ると物販コーナーがありグッズとか資料とか甲冑のレプリカなどピンからキリまで色々なものが売っててそこもなかなか楽しかった。

とにかく貴重な品が沢山見られる素晴らしい展示会だったのですがやはり人の多さはちょっと辛いですね、春休みシーズンも終わった平日あたりならもっと空いてたのかもしれないのでそのあたりはちょっと失敗したかなといういう印象。後期展示が始まる期間は4月後半なのでこの時期になると大型連休の影響でもっと混みそうだしゆっくりと見るのはなかなか難しいかもしれませんがオススメの展示会なので興味がある方は是非是非。



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