日々徒然 引き分けぐらいがちょうどいい
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ゴルデンウィーク恒例のふたば学園祭へ今年も行ってきました。
起きるのが遅かったので現地着は午後というやる気の無さのせいで村の本は買えないという始末。
いやー、それにしても蒲田は年々姿が変わりますねぇ。初めて行った時は線路も高架化どころか工事の着工もしてなかったし、道路を渡るにも一苦労だったのが今や線路は高架化されて学園祭開場まで行く道のりも駅からスロープが直結してて直通になりましたからねー。京急蒲田付近はまだまだ発展するんだろうかねぇ。JRの方はあんまり変化がないけどね。
会場入りしてふらふらとちょっと欲しいと思ったエロ本を探すも案の定売り切れだったのでさらにふらふらとしていたら顔見知りと出会ったのでその場で挨拶を済ませて村の卓にも挨拶をしたら俺の学園祭は10数分で終了しましたとさ…。
毎年思うが村意外に興味が無いっていうのもあるけどもうちょい何かしら楽しむ方法を考えないといかんねと思う吉宗であった。来年は欲しいエロ本のために頑張るかもしれないし頑張らないかもしれない。
その後、今回はTCG(カードゲーム)卓は開場ではなく別の会議室で行われているとのことなので偵察に行くも恐ろしい熱気と満室により即Uターン。昨年同様近くのカラオケ屋に飛び込んで紙をしばくという普段からネットを通じてやってることをリアルでやりつつ打ち上げの飲み会まで時間を潰しておりました。
いい時間になったので蒲田打上組の開場へ移動、今年も去年と同じ炉端焼き屋の「」(かっこ)で打ち上げ。なんとプレミアム飲み放題で日本酒のそこそこ良い銘柄が飲み放題!メニュー見た時に新潟の酒の久保田が飲み放題に入っててまじかよ!千寿飲み放題かよ!と思いましたがよく見たら百寿でしたね…。それでも普通に出される無名酒と比べたら天と地の差なので十分ですが。ちなみに久保田は百寿→千寿→紅寿→碧寿→万寿っていうランクがあります千寿より上は飲んだことがないけど千寿ですら水のように飲める魔性の酒なので上を飲んだら確実にダメ人間になれると富山の酒の銀盤の大吟醸を飲んだ時にそう思った。高い酒は高いだけあって本当にヤバい。毎日飲むような人間じゃないので酒で破産とか体調崩すとかその辺は大丈夫だけど自分へのご褒美として与える酒は良い物がいいですね。そのあたり値段と美味さが手頃な大洗の月の井の純米酒にはお世話になっております。今回はプレミアムコースで久保田と越乃雪月花と変わりどころで愛媛の梅錦がありましたが梅錦はなかなか美味しかったですね。四国の酒は飲んだことがなかったのでこれもまた貴重な体験、おまけに我らが辻あゆみさんの出身である愛媛の酒だし完璧ですね。体調が良ければもっと飲めたのが悔やまれる
料理のラインナップはだいたい同じような感じでしたが去年食べたこれまた人をダメするチーズはんぺんフライに梅入りタルタルソースを付ける奴がなかったのはちょっと残念でしたね。あれは記憶に残るぐらい美味かった。。
昨年以上の人数と美味い酒に楽しい会話と非常に楽しい時間すぎてあかんね。
素直に会話できる仲間がいるということは素晴らしいことだと改めて実感。
一次会も終わって自分は宿も確保してあったのでそのまま二次会へ。
二次会でもぐだぐだと話をしていたらあっという間に時間は過ぎて解散へ。
二次会の場所がJR蒲田駅の京急側だったのですがあのあたりの夜の客引きの多さはかなりプレッシャーなのでそのあたりは来年があったら少し考えたいところではあったね。解散前はいいけど解散後に一人とかだとかなり警戒するレベルだと思う。以前御徒町でもあったがあの手のプレッシャーは避けられるなら避けたいところ。
翌日は徹カラに耐えられなくなった人類があみだした翌日カラオケに参加。
喉の調子が悪かったのでろくに声が出なかったのが悔しい。
和楽器バンドのハッ、ウリャが盛り上がるのは理解した。
そんな翌日カラオケでした。
今は学園祭の反動と絶賛格闘中ですが、来年もこういう機会があればいいなと思いつつこの記事を書いているところであります。
学園祭でお会いした方々には本当にお世話になりました。次の機会があればまたよろしくお願いいたします。
起きるのが遅かったので現地着は午後というやる気の無さのせいで村の本は買えないという始末。
いやー、それにしても蒲田は年々姿が変わりますねぇ。初めて行った時は線路も高架化どころか工事の着工もしてなかったし、道路を渡るにも一苦労だったのが今や線路は高架化されて学園祭開場まで行く道のりも駅からスロープが直結してて直通になりましたからねー。京急蒲田付近はまだまだ発展するんだろうかねぇ。JRの方はあんまり変化がないけどね。
会場入りしてふらふらとちょっと欲しいと思ったエロ本を探すも案の定売り切れだったのでさらにふらふらとしていたら顔見知りと出会ったのでその場で挨拶を済ませて村の卓にも挨拶をしたら俺の学園祭は10数分で終了しましたとさ…。
毎年思うが村意外に興味が無いっていうのもあるけどもうちょい何かしら楽しむ方法を考えないといかんねと思う吉宗であった。来年は欲しいエロ本のために頑張るかもしれないし頑張らないかもしれない。
その後、今回はTCG(カードゲーム)卓は開場ではなく別の会議室で行われているとのことなので偵察に行くも恐ろしい熱気と満室により即Uターン。昨年同様近くのカラオケ屋に飛び込んで紙をしばくという普段からネットを通じてやってることをリアルでやりつつ打ち上げの飲み会まで時間を潰しておりました。
いい時間になったので蒲田打上組の開場へ移動、今年も去年と同じ炉端焼き屋の「」(かっこ)で打ち上げ。なんとプレミアム飲み放題で日本酒のそこそこ良い銘柄が飲み放題!メニュー見た時に新潟の酒の久保田が飲み放題に入っててまじかよ!千寿飲み放題かよ!と思いましたがよく見たら百寿でしたね…。それでも普通に出される無名酒と比べたら天と地の差なので十分ですが。ちなみに久保田は百寿→千寿→紅寿→碧寿→万寿っていうランクがあります千寿より上は飲んだことがないけど千寿ですら水のように飲める魔性の酒なので上を飲んだら確実にダメ人間になれると富山の酒の銀盤の大吟醸を飲んだ時にそう思った。高い酒は高いだけあって本当にヤバい。毎日飲むような人間じゃないので酒で破産とか体調崩すとかその辺は大丈夫だけど自分へのご褒美として与える酒は良い物がいいですね。そのあたり値段と美味さが手頃な大洗の月の井の純米酒にはお世話になっております。今回はプレミアムコースで久保田と越乃雪月花と変わりどころで愛媛の梅錦がありましたが梅錦はなかなか美味しかったですね。四国の酒は飲んだことがなかったのでこれもまた貴重な体験、おまけに我らが辻あゆみさんの出身である愛媛の酒だし完璧ですね。体調が良ければもっと飲めたのが悔やまれる
料理のラインナップはだいたい同じような感じでしたが去年食べたこれまた人をダメするチーズはんぺんフライに梅入りタルタルソースを付ける奴がなかったのはちょっと残念でしたね。あれは記憶に残るぐらい美味かった。。
昨年以上の人数と美味い酒に楽しい会話と非常に楽しい時間すぎてあかんね。
素直に会話できる仲間がいるということは素晴らしいことだと改めて実感。
一次会も終わって自分は宿も確保してあったのでそのまま二次会へ。
二次会でもぐだぐだと話をしていたらあっという間に時間は過ぎて解散へ。
二次会の場所がJR蒲田駅の京急側だったのですがあのあたりの夜の客引きの多さはかなりプレッシャーなのでそのあたりは来年があったら少し考えたいところではあったね。解散前はいいけど解散後に一人とかだとかなり警戒するレベルだと思う。以前御徒町でもあったがあの手のプレッシャーは避けられるなら避けたいところ。
翌日は徹カラに耐えられなくなった人類があみだした翌日カラオケに参加。
喉の調子が悪かったのでろくに声が出なかったのが悔しい。
和楽器バンドのハッ、ウリャが盛り上がるのは理解した。
そんな翌日カラオケでした。
今は学園祭の反動と絶賛格闘中ですが、来年もこういう機会があればいいなと思いつつこの記事を書いているところであります。
学園祭でお会いした方々には本当にお世話になりました。次の機会があればまたよろしくお願いいたします。
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