日々徒然 引き分けぐらいがちょうどいい
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年度末なので新作のゲームがじゃんじゃん発売されて消化が追いつかない悩ましい日々です。
現状、閃乱カグラが積んである状況で龍が如く0をプレイしていますが、ここにきてスパロボZの天獄編まで発売されてもう無理無理。幸いにもモンハンやFPSのように他の人もプレイしてる期間が一緒じゃないといけない”旬”みたいなものは無いのでそのあたりはありがたいんですがね…。
現状プレイ中の龍が如くも中盤まで来て色々出来るようになってきました。
龍が如くはスピンオフを除いて4以来なんですがストーリーは1の過去の話なので5をやっていなくてもすんなり入っていけるしむしろ5の話で絡んでくるネタは極々一部なので全然問題ないのは良いところですね。
主人公も安定の桐生と真島なので主人公が複数居て横道にそれまくってた4と5と違って腰を据えて楽しめる内容になってます。今のところストーリーに関しては文句が無いです、ただし1をプレイしてるので未来を知ってる分最低限の結末は分かっているのでそこは仕方ない部分になってしまいますがね…。1では完全に悪役でほんとに桐生と仲が良かったんだろうかと思えるぐらいだった錦山も今作ではめちゃめちゃ良い奴になっててこれはなるほどと納得できるしいい意味で掘り下げられてます。
ゲームの中身については戦闘システムも今までは主人公の切り替えによる変化ぐらいだったのですが、今作は各主人公に4つ戦闘スタイルが用意されていてそれぞれ基本スタイル、スピード型、パワー型、そして隠し要素的になっている旧戦闘スタイルの4つがあって旧型以外は戦闘中にも切り替えられるのでよりアグレッシブに戦えるようになっています。今のところ1番楽しいのは桐生のパワー型である壊し屋スタイルですね、なんといっても攻撃と連動して武器が拾える武器拾い攻撃が爽快感抜群でさらに強い、自転車やバイクなど大型で強い武器オブジェクトが置いてある場所での戦闘が格段に楽しくなっていい感じ。
ただし今回は戦闘して経験値が溜まるとかそういうシステムではないし、主人公を強化するための資金は入手しますが後述のシノギと比べると圧倒的に効率が悪いので雑魚との戦闘がただただめんどくさいという感想は否めないのが残念。
新システムのシノギは桐生なら神室町の不動産経営、真島なら蒼天堀のキャバクラ経営で資金を稼ぎつつ専用クエストも同時並行していくという内容。
これがまた時間潰しできてしまう悪魔のようなシステムで嵌ってしまうんだなぁ…。
不動産経営は単純に手に入れた金で店舗を買収して買収した店舗を増資したりマネージャーや警備員を配置したりして利益を回収するというシステムでこれが軌道に乗ってくると毎回5億円ぐらい稼げてしまうので、1回で多くても200万円ぐらいの戦闘が馬鹿らしくなってしまうのも無理は無い…。人員配置して回収開始ボタンを押せばあとは時間が経つのを待つだけという堕落しきったシステムで不労所得最高!を体現してます。
キャバクラ経営は不動産よりも複雑でしかも現状儲けは少ないです。街で優秀なキャバ嬢をスカウトしたり、キャバ嬢の体調&スキルと相談しつつその日の出勤するキャバ嬢を決めて3分間の営業を行います。この営業はリアルタイム進行で客がどんどん入店してくるのでどの客にどのキャバ嬢を派遣するか決めたり、キャバ嬢からの注文を素早く解決したりとやることが非常に多いです。そして、きちんとお客の要望にあったキャバ嬢を派遣しないと客は全然金を使ってくれないのでいかに人員を効率よく配置するかがカギになっています。稼ぎが多いキャバ嬢はレベルアップしてスキルが上昇していくという成長要素まるのでかなりやりごたえがあるんですが、やはりリアルタイム進行なので時間を拘束されてしまうのは不動産経営と違って辛いところですね。
そんなわけで今はキャバクラ経営にどっぷりとはまっている現状です。
おかげでメインのストーリーが全然進まなくて困ってるけど寄り道こそがこのシリーズの醍醐味なので気長に楽しもうと思います。
現状、閃乱カグラが積んである状況で龍が如く0をプレイしていますが、ここにきてスパロボZの天獄編まで発売されてもう無理無理。幸いにもモンハンやFPSのように他の人もプレイしてる期間が一緒じゃないといけない”旬”みたいなものは無いのでそのあたりはありがたいんですがね…。
現状プレイ中の龍が如くも中盤まで来て色々出来るようになってきました。
龍が如くはスピンオフを除いて4以来なんですがストーリーは1の過去の話なので5をやっていなくてもすんなり入っていけるしむしろ5の話で絡んでくるネタは極々一部なので全然問題ないのは良いところですね。
主人公も安定の桐生と真島なので主人公が複数居て横道にそれまくってた4と5と違って腰を据えて楽しめる内容になってます。今のところストーリーに関しては文句が無いです、ただし1をプレイしてるので未来を知ってる分最低限の結末は分かっているのでそこは仕方ない部分になってしまいますがね…。1では完全に悪役でほんとに桐生と仲が良かったんだろうかと思えるぐらいだった錦山も今作ではめちゃめちゃ良い奴になっててこれはなるほどと納得できるしいい意味で掘り下げられてます。
ゲームの中身については戦闘システムも今までは主人公の切り替えによる変化ぐらいだったのですが、今作は各主人公に4つ戦闘スタイルが用意されていてそれぞれ基本スタイル、スピード型、パワー型、そして隠し要素的になっている旧戦闘スタイルの4つがあって旧型以外は戦闘中にも切り替えられるのでよりアグレッシブに戦えるようになっています。今のところ1番楽しいのは桐生のパワー型である壊し屋スタイルですね、なんといっても攻撃と連動して武器が拾える武器拾い攻撃が爽快感抜群でさらに強い、自転車やバイクなど大型で強い武器オブジェクトが置いてある場所での戦闘が格段に楽しくなっていい感じ。
ただし今回は戦闘して経験値が溜まるとかそういうシステムではないし、主人公を強化するための資金は入手しますが後述のシノギと比べると圧倒的に効率が悪いので雑魚との戦闘がただただめんどくさいという感想は否めないのが残念。
新システムのシノギは桐生なら神室町の不動産経営、真島なら蒼天堀のキャバクラ経営で資金を稼ぎつつ専用クエストも同時並行していくという内容。
これがまた時間潰しできてしまう悪魔のようなシステムで嵌ってしまうんだなぁ…。
不動産経営は単純に手に入れた金で店舗を買収して買収した店舗を増資したりマネージャーや警備員を配置したりして利益を回収するというシステムでこれが軌道に乗ってくると毎回5億円ぐらい稼げてしまうので、1回で多くても200万円ぐらいの戦闘が馬鹿らしくなってしまうのも無理は無い…。人員配置して回収開始ボタンを押せばあとは時間が経つのを待つだけという堕落しきったシステムで不労所得最高!を体現してます。
キャバクラ経営は不動産よりも複雑でしかも現状儲けは少ないです。街で優秀なキャバ嬢をスカウトしたり、キャバ嬢の体調&スキルと相談しつつその日の出勤するキャバ嬢を決めて3分間の営業を行います。この営業はリアルタイム進行で客がどんどん入店してくるのでどの客にどのキャバ嬢を派遣するか決めたり、キャバ嬢からの注文を素早く解決したりとやることが非常に多いです。そして、きちんとお客の要望にあったキャバ嬢を派遣しないと客は全然金を使ってくれないのでいかに人員を効率よく配置するかがカギになっています。稼ぎが多いキャバ嬢はレベルアップしてスキルが上昇していくという成長要素まるのでかなりやりごたえがあるんですが、やはりリアルタイム進行なので時間を拘束されてしまうのは不動産経営と違って辛いところですね。
そんなわけで今はキャバクラ経営にどっぷりとはまっている現状です。
おかげでメインのストーリーが全然進まなくて困ってるけど寄り道こそがこのシリーズの醍醐味なので気長に楽しもうと思います。
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