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日々徒然 引き分けぐらいがちょうどいい
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ちょうど仕事の休日と重なったのもありまして、ドライブがてらまた日光まで行ってきました。
一般道を1時間半、高速を1時間半の合計片道3時間のドライブ。
流石に祭りがあるので東照宮と日光市の駐車場に止めるのは無理だろうと思い手前の駅の駐車場に車を止めてそこから電車に乗り換え。
東武鉄道は東上線しか使ったことがないので日光線は初体験でしたが、今回乗車したのがたまたまなのかはわかりませんが4両の列車で前2両は鬼怒川方面行き、後2両が東武日光行きということだったので大祭の影響で既に満員電車だった後2両にぎゅうぎゅう詰めで乗車。
とはいうものの乗車区間は十数分なのでそんなに苦にはなりませんでした。外を眺めても特にこれといって目につく風景もない区間なのがちと残念。
東武日光駅に到着後は改札を出て東照宮へ緩い上り坂をひたすら歩きます。時間にして20~25分ぐらいかな、けっこう長いのでいい運動にります。おまけに天気が良くて日差しが暑くてまいったね!
道中は観光地というには案外スッキリした印象で、東照宮まで伸びる一本道の両脇に店は色いろあるんですが和菓子とか湯波料理が多くていかにも土産物屋っていう店はほぼ見かけませんでしたねぇ。地元とか以前行った長野の善光寺は土産物屋だらけですけどね。一応そういう店は神橋の交差点を左に曲がった市営駐車場付近にはそこそこあるっぽい。
坂も終盤に差し掛かるとお城っぽい日光総合支所や有名な日光金谷ホテルなどが見えてきて…。



日光二荒山神社入り口の神橋が見えてきます。
なんか完全に封鎖されてたイメージがあるのですがお金を払えば通りぬけはできませんが歩けるとのこと。
新緑と朱塗りの橋がとても綺麗です。紅葉シーズンとかも凄いんだろうなー。

神橋交差点を渡って石段を登ると日光山の建物が見えてきます。
前回来た時は東照宮の駐車場から新しい宝物館の横を通って直接東照宮に行きましたが、今回は一番下から歩いて登っていきます。石段を登ると最初に見えるのが日光山輪王寺。



1番目立つ三仏堂ですが…。今は平成の大改修ということで建物がまるまると仮設の修理用建物に覆われています。修理中ではありますが中には入れておまけに修理施設に天空回廊が設置されていて修理の様子が上からみられるという貴重な体験ができるとのこと。今回は時間がなかったので入りませんでしたが次は入ってみたいところ。
既に武者行列の時間も迫っているからか道路は人で溢れかえっている中を縫うように進んで東照宮の参道へ移動しとりあえず人の層が薄そうなところを発見したのでそこで待機。
しばらくするとアナウンスの後に東照宮から行列が出てきました。

以下写真整理で順番が入れ替わった可能性大なので正確な順番は違うかもしれません。



先頭は日光市長など重役の方々と後に鉾持ちの方々
金色の鉾に緑と青の装束がきらびやかで凄い。



天狗面は猿田彦命だそうです。



その後を獅子舞と同じ獅子が数体。
金獅子…ラージャンかー。







続いて鉄砲隊
右手に鉄砲で左手は刀の柄に手を添えてて格好良い。



さらに弓隊
弦は張られてませんね。



槍持ち
鉾と違って倍ぐらいの長さでなかなか担いでる人も大変そう。



そしてメインである甲冑武者
金色の鎧に下は水色ボーダーの装束で新調したばかりだったので漆塗りの表面がとても綺麗でした。





ずらーっとならぶのは本当に壮観です。後ろ姿も格好良い。



これは往路で撮った写真ですが先頭の髭を生やした男性の甲冑姿がめちゃめちゃ似合ってましたねー。
猛将の風格。



武者の後には稚児という子供が12人。
頭に乗せている被り物には十二支をあしらった飾りがついています。
みんな必死に頭を抑えて落とさないように頑張ってる姿が微笑ましい。
近くで見ていた方のお孫さんも参加されていたようでした。



自分の干支だけ必死に撮る人。



掛面というらしい方々。
なんでも日光山に出没する魑魅魍魎の面なんだとか。



お次に巨大な扇を持った4人。




祭旗というながーい旗。
先端には鉾みたいなのが付いていて格好良い。
4人一組で神輿のように担いでました。







太鼓や雅楽を演奏する方々。
この後、行列の終着点である御旅所で実際に演奏と舞の奉納があります。



その後には武者に続いて印象深い鷹匠。
鷹狩が大好きな徳川家康っぽさが一気に出てくるところですね。
手に乗せているのは模造品の鷹でした。





そして、いよいよ東照大権現が乗った神輿の登場。
家康の御神輿は屋根飾りが金の八咫烏だそうです。
神輿にお賽銭を投げるのが習わしらしいので自分も担ぎ手に当たらないように投げてみました!



二番手は豊臣秀吉の御神輿。
屋根飾りは金の鳳凰。
やはり金といえば秀吉かー。



三番手は源頼朝公。
屋根飾りは擬宝珠。
こう見ると色んな人達が祀られてる。





最後に傘付きで優雅に登場した方は東照宮の宮司さんだそうです。
装束と相まってラスボスの風格。格好良い。

これで行列は終わって行列の終着点である御旅所へ移動。







二荒山神社の巫女さんによる八乙女の舞の奉納 や先ほどの雅楽隊の方々の舞の奉納が行われました。

往路は御旅所の出入口付近に陣取って見学しました。
行列が始まる前に参加してたGAIJIN達がめちゃめちゃハイテンションで写真撮影してたのが印象深い…。
そんなGAIJINも。



行列だと真面目に担いでます。



先ほどの行列では気付かなかった八乙女の巫女さん。

そんな百物揃千人武者行列でした。

終わった後は移転して新しくなった宝物館に行ってみました。
展示物はそれほど多くはありませんでいたが。先日の大関ヶ原展に通じるものもあってなかなか見応えがありました。
一番驚いたのは入り口が電車の改札口みたいになっていて入場券のQRコードを読み込ませると改札が開くのがびっくりしたんだけどね。なんかめっちゃハイテク化されてた。
展示物を見たら最後は400年記念に制作されたという家康の生涯がよく分かるという20分ぐらいのアニメーションをミニシアターで鑑賞。
流石に20分だけあって物凄く駆け足な内容でしたが家康を全然知らない人が見る分にはいいアニメーションだったと思います。
最後に東照宮が出てくる演出は凝ってると思う。

時間もいい時間になったので宝物館を後にして土産を買うためにぽてぽてと市営駐車場の方へいどうしました。
多分20年ぶりぐらいに来たはずですが、前回寄った日光カステラの店はぼんやりと思えていたので記憶を頼りに行ってみたら本当にあってちょっと自分の記憶力に感動した。



400年記念パッケージの特選カステラ。



20年前と同じ金箔入り

お値段は1本2700円でお高い。でもめちゃめちゃ美味しい…。
これを食べると普通のカステラは物足りなくなってしまうなー。

ちなみにこの店は帰り道と逆方向で尚且つ結構離れてるんですが歩いて買いに行ったかいがありましたねぇ…。
その帰り道で東武日光駅の真ん前に支店があることに気が付くまではね…。
帰りにそれに気づいた時ちょっと悲しかった。

そんな悲しみも味わいつつ半年ぶりの日光観光を堪能しました。
まだまだ見ていない部分も多いので紅葉シーズンとかにもう一回来たいですねー。









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