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アカデミー賞の音響部門を受賞したことでも話題になってるアメリカンスナイパーをぽてぽてと見に行ってきました。
厳密にはアカデミー賞発表中に鑑賞してことになるけど…。


作品は実在のアメリカ軍スナイパーの自伝を元にした映画化作品。
数回にわたるイラク派遣に伴いだんだんと変化していく心情や家族、精神状態、そして狙撃や制圧の任務、戦争の悲惨さなどをリアルに映像化しています。
この手の映画にありそうなリアルすぎて逆にスナイパー部分が微妙になったり、逆にスナイパー武運を押しすぎて普通のアクション映画になってしまったりという不安も無くとてもバランスの取れた映画でしたね。
主人公のヒューマンドラマ部分は勿論スナイパーとしてのアクション部分も両方充実していて見応えのあるのもに仕上がっています。どちらを期待して見に来ても大丈夫だろうと個人的には感じました。
なんというかありきたりの言葉しか出ないんですがとても満足できる映画ですね、昔で言うとブラックホークダウンみたいなそんな映画です。

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とある情報スジから仕入れた情報で興味を持ったのでぽてぽてと行ってきました自販機食堂。



群馬県の伊勢崎市にあるレトロな自販機を使った食堂、その名の通り自販機食堂
まだできたばかりらしく自販機はレトロですが店舗は新しい。
場所も本庄市から利根川渡ってすぐの場所なので予想以上に近場でしたね。
自分が行ったのは平日の午後1時過ぎぐらいでちょうどお客さんが二人ほど居ました。



中に入ると3台のレトロ自販機シェフがお待ちかね。
昔見たことはあったが、その頃は購入する小遣いや設置場所に行くほどの移動力が無かったために体験できなかった自販機が目の前にあるぜ…。

食堂に来たくせに事前にリンガーハットで野菜たっぷりちゃんぽんを食ってしまったので、とりあえず軽めに…、話題にもなってるハンバーガーを購入することに。

硬貨を入れる場所に注意書きで『50円玉を入れると機械が止まるので必ず100円玉3枚でお願いします!(ちなみにバーガーの値段は全部250円)』という注意書きがあったんですが雑に読んでしまった俺は50円玉を入れてしまった!「やばい!」と思いつつもボタンを押したら普通に動いたので一安心…。
いまどきの自販機と違って投入金額の表示やボタンが光るなどのギミックが無いので止まったかどうか分からないという余計に焦燥感に駆られるというドキドキを体験。
とりあえず動きましたが、お店の指示があるので2個目はきちんと100円玉3枚を投入。
ここでも注意書きがあるんですが3枚目の百円を入れた瞬間に釣り銭取り出し口にスコーンと硬貨が落ちてきます。今の感覚なら自分が入れた100円玉がセンサーに認識されなくて釣り銭口にダイレクトに落ちてくる"あの"感覚と同じです。しかし釣り銭口には自分が入れた100円玉ではなく釣り銭の50円が落っこちています。
そう、300円を入れると商品ボタンを押す前に有無を言わさず釣り銭の50円がダイレクトに排出されるシステムだそうです。その100円を認識して50円を排出する早業は素直に凄いと思う。

購入ボタンを押すと温め中のランプと残り時間の表示(こちらは常に59秒が表示されていた)が点灯して温め開始されて30秒ぐらいだろうか、温めが終わると取り出し口にゴトンとハンバーガーの入った箱が出てきました。



箱はこんな感じ
メニュー毎に店のマスコットキャラ?が捺印されてます、ちなみにこれはおためしバーガーらしく正式名称は無いっぽいのと箱のおためしが手書きという。
写真を撮り忘れましたが、箱を開けると白い包み紙に入ったハンバーガーとご対面。
食べてみると程よい温かさで挟まれてるハンバーグも思いのほか大きくてジューシーで美味しい。挟んであるパンは所々かたい部分がありましたが"仕様"とのことでその辺はご愛嬌。
おためしバーガーは全くの謎でしたがかなり美味しかったです、原材料表示を見る限りだとエビが入ってるらしい…。
もう一つのダブルチーズも安定した美味しさでまさに自販機バーガーとは思えない美味しさでした。




食べ終わったあと、店内を色々見て見る。



ホットサンドは当たりがあるらしい…。



バーガー自販機の横には鍋つかみ
ホットサンドの横にはトングとお盆が常備されている細かな気遣いが凄い。




麺類自販機の注意書き。
具が飛ぶほど激しく回転するんだろうか…。
天ぷらうどんとラーメンのこだわりも書かれていてただの自販機メニューじゃないことが伺える…。
ちなみに横のゴミ箱に麺類のカップがいっぱいあったのでかなり人気らしいし、夜には売り切れていたとのこと。
ホットサンドと麺類は今度来た時に食べてみよう。




かわいい。


他にも瓶のコーラやhi-cオレンジなどレトロ感のある物や鉄道模型などが置いてあったり、本棚にはオーナーの趣味であろう美少女系コミックが…。
そして店内の自販機にはドクペも入ってるという完璧さ(買おうと思ったら売り切れだったけど)
随所にオーナーのこだわりが感じられる素敵な食堂でしたね。
久々に好奇心と冒険心をくすぐられる良い体験が出来ました。

是非ともまた足を運びたいですな。

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大阪にある銀河英雄伝説ファンのバーである『海鷲』さん主催の銀河英雄伝説トークショー『双璧相呑む』に参加してまいりました。
ド平日の夜だけど、これを逃したら一生この出演者のイベントなんて見る機会無いぞと思い一念発起して仕事を早く切り上げて渋谷までぽてぽて移動。
いつも上京するのは大体休日か平日でも混雑時を回避して動くのでいつもと違った平日夜、しかも『花金』(今はあんまり使わないらしいとトークショーでもネタになりました)の夜の雰囲気を感じつつ渋谷特有の駅からの上り坂を登って行きました。
会場は渋谷DUO musicexchangeというO-EASTの1階部分にある500~1000人規模のホールで以前EASTで戦国乙女のライブに来たことがあるので迷うこと無く無事到着。
既に物販が開始されていてニッセンのコラボ商品や3月に発売される一番くじ方式のくじの”大人買い”予約、そして1番の注目商品を出している白糸酒造さんのコラボ飲料などを販売。無論目的はそのコラボ飲料の中でファンなら絶対に欲しいと思うであろう今夜のトークショーのメインでもある銀河帝国の双璧ミッタマイヤーとロイエンタールをイメージして作られたワイン2本セット(5500円税抜)、しかもラベルにはミッターマイヤー役の森功至さんとロイエンタール役の若本規夫さんの箔押しサイン入りという…。限定200セットとのことなので瞬殺かなーと思いきや物販開始後1時間半ぐらいでも普通に買える状態だったので、無意識に1万円札を財布から出す自分がいましたね…。やはり瓶入りワイン2本でサイズも長い瓶だからかさばる商品なので扱いに困るからという理由が大きかった様子。自分のような酒大好きで後先考えないのはすぐに飛びつきますがね…。一応ぎりぎり手持ちの鞄の中に入ったので安堵。
その後もニッセン通販で買えるグッズの現物を見つつ「このワイン飲むならこのグラス必須だよなー。」とか考えながら売店の方と通販で買おうか迷ってたんですよねー的な会話をしつつ時間を潰してから入場開始していたのでホールへ入場。
会場内ではドリンクバーで海鷲さんのオリジナルカクテルが売っていたりケーキなどの軽いフードメニューもあったりしてバーっぽさを演出、既に立ち見エリアは人で溢れいている中隙間を縫うように椅子席へ。
開演までだいぶ時間があったのですが海鷲のマダムによる「トイレは舞台正面向かって右舷後方です!」など洒落の効いた開場案内や舞台『銀河英雄伝説』でバイエルライン役演じた大力さんによる物販商品の紹介や一番くじ景品を銀河英雄伝説のネタを交えつつ面白く紹介したりして待ち時間も楽しい空間という素晴らしさ。
さらに田中芳樹先生の秘書である安達裕章さんも登場して開演前にチケットの半券を使用してのプレゼント抽選会を実施、景品は安達さんの事務所に眠っていたOVAシリーズ1期のパンフレットに田中先生のサインが入ったモノ、田中先生直筆サイン色紙、オリジナルトートバッグ、若本さんと森さんのサインが入ったニッセンの銀英伝トランプ、そして1等は森さんと若本さんに自分の名前を入れて台詞を言ってもらえる権利という大盤振る舞い。結果はまぁかすりもしなかったんですが、トークショー開始前からヒートアップしつついざ本番のトークショーへ。
今夜は久々に二人がバーで飲むという約束の設定で、のっけから「ミッターマイヤーは来ているか?」と若本さんが登場。もう出てきた瞬間拍手喝采で遅れて「ロイエンタールは来ているか?」と森さんの登場。この瞬間に二人の演技を生で見れただけでも既に自分は幸せである。
二人揃ったところでお決まりの「プロージット!」で乾杯。その後前述のMC二人とスペシャルゲストとして銀英伝OVAで音響監督をされていた明田川進さんも登場し、全員で起立、

そして


念願の


全員で『プロージット!』

しましたよ…


えぇ…


最高ですね…


乾杯も終わっていざトークショーへ。
既に二人とも楽屋でそうとう呑んでいたらしく半分出来上がった状態でまぁ酷い酷い。
特に森さんは常に暴走してて凄まじかったね、完全なエロジジイでしたよ…。
トークショーの内容は当時を振り返って懐かしいエピソードなどをお話シていただけました。
当時の監督含め原作を完璧に再現するために台詞などは一切削らずに、長いセリフも声だけ先に録音してあとでアニメの方を修正するという徹底ぶりや登場人物の多さ故に当時の声優事務所の人員を使い果たしために演劇の劇団から急遽オーディションしたりと色々な裏話に花が咲きました。そんな中でのお二方の銀英伝の印象は若本さん曰く多すぎて覚えきれないしロイエンタール役を受けた時から自分にこの役は出来るのだろうかという葛藤があったという、演じる側からすればかなり地獄に近いような環境だったことや、壮大な宇宙での出来事を演じながら収録しているのに後ろでベルゲングリューン役の田中亮一さんが呑気にお茶を淹れていて一気に気が抜けた話など笑い話も披露。
一方の森さんは原作を2ページで諦めたほどの適当っぷりで自分が帝国か自由惑星同盟のどっち側かすらよくわかってないとかそりゃあもう暴走しっぱなしだったのですが突然名台詞を織り交ぜたりとファンサービス満載でいかにも森さんの性格を表してるなーという感じでした。ちなみに他にやってみたいキャラは”あの”オーベルシュタインらしい。
そして富山敬さんや塩沢兼人さんなどの思い出話もとても楽しそうにそして聞いている側もその場面が想像できるような嬉しそうな口調で語ってましたねぇ…。聞けば聞くほど富山さんは業界のレジェンドやでぇ…。

銀英伝トークの合間にも脱線に脱線を重ねて色々な話題がありました、中でも今のアニメ事情の話はこちら側にも非情に考えさせられる内容でしたね。
映像は昔と比べて素晴らしくなっているのに演じる側は人気のある若手のみの採用が目立ちベテランのいない現場ばかりで若手が伸びるきっかけを無くしている事や、作品ではなく商売に走っているものが多いという現状。無い袖は振れないのだから商売に行くのは仕方ないこととはいえ今のままでは消費するだけで残るものが無いという事に危機感を覚えなければならない。
正直なところ自分もこういうファーストフード的なアニメは大好きな人間なので意見できる立場でないので今回のトークは重く受けてておきたいところです。
そういう部分とは真逆に丹精込めて作られた作品だからこそ今でもコアなファンが多いのが銀河英雄伝説という作品なんだなぁと改めて実感。

楽しいこともあり、考えさせられることもあり、森さんの暴走と若本さんの徹底したアーティスト魂もありの素晴らしいトークイベントでした。予定では1時間でしたが気がつけば30分もオーバーしていてあっという間の時間でした。
有志でここまでのステージを用意してくれた海鷲さんには本当に感謝感謝。


ちなみに買ったワインはこんな感じです。


死ぬまでには飲もう…。

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本日はぽてぽてと新宿歌舞伎町のロフト・プラスワンまで行ってまいりました。
目的は5年前に参加したイベントのBlu-ray化記念イベント…、そう、『ぽてまよ』のBlu-rayBOX発売記念トークイベントですよ!
前回の時も奇跡だったようなイベントがまさかの5年後にまた開催とは予想もしてなかった…。

前回のイベントとは決定的に違うのは花澤香菜さんが業界1番の売れっ子になってることですかね、その影響もあってか前回の時と違ってチケットも瞬殺だったのが辛かったのですが、知り合いの助力によりなんとか参加することができました。
そんなこんなで我々辻一派は徒党を組みキッチン近くのテーブルに陣取ってオリジナルメニューを注文。
今回も前回と同じくオリジナルメニュー用意されていてそれを注文するとプレゼント抽選会の抽選券が1枚貰えるというシステム、そして注文が多いほど出演者のギャラに反映されるのでそりゃあ気前よく注文しましたよ。

ぽてまよパン
言わずもがなのぽてまよの名前の元にもなったぽてまよパン
コッペパンにポテトサラダが入っててボリュームもそこそこ

ぽてまよ
フライドポテトに付け合せでマヨネーズが乗っているというシンプルなメニュー

ワッフルぐちゅだま風味
バニアラアイスとワッフルにチョコレートソース(ぐちゅだまだったもの)がかかったスイーツ
前回のようにトリュフがそのまま出てくるのは無かった…。

ドライカレー
という名のキーマカレー、だいぶ辛かった。

自分の注文したのはこの4品に飲み物は前回と同じまよ汁(ジンジャエール)でした。
同じ店員さんがずっと注文取りに来たので抽選券の頭のアルファベットが全部Fというなんとも宝くじで連番を買うようなちょっとした味気なさがあったよ…。

しばらくして公演開始時間になり、まずは辻さん、花澤さん、池端隆史監督3人がそれぞれチョイスしたエピソードを放映。

辻さん ぽて3『愛しのあの子』
むったんの気持ち悪さが急上昇してくる回
いきなりあのむったん&初芝コンビのBGMがながれるのでそこでもう笑える。

花澤さん ぽて8『くさめの朝』
ぽてまよが風を引いて寝込む回
曰くぽてまよが踊る姿が見たいから選んだとのこと。

池端監督 ぽて21『若葉のころ』
1番動いてて作画がいいエピソードを選んだとのこと。


そんな3本を見た後にゲストが登場しトークコーナーへ。
登壇者は松倉プロデューサーに池端監督、花澤香菜さん、辻あゆみさん。
前回と違って池見友太の『見』こと里見哲朗さんと『太』こと轟豊太さんは大人の事情で欠席だそうで。
二人共自分の制作会社立ち上げたり、移籍したりで今とは立場がだいぶ変わってるらしい。

一応このイベントは後日ニコ生で放送があるので詳しくは書きませんが…。
トークパートでは花澤さんの生ぽてまよ声を披露などがあったんですが、何か違和感ありありでね…。成長したな…。みんながそんなリアクションをすると『私がぽてまよだから!』と興奮する場面も。多忙ですからね!違和感があっても仕方ないよね!むしろ今の仕事の量を普通にこなしてる花澤さん凄いけどね…。
ちなみに辻さんの生ぐちゅ子声はバッチリでした!

そしてトークのコーナーでまよらじが復刻するというサプライズ。
昔Wikipediaにも載っていた辻さんの思い出したくない過去を掘り起こす"あの"コーナーもやりましたよ…。
1つ目はお悩み相談コーナーのぐちゅ子が斬るでバンダイビジュアル社員の某氏のお悩みに答えておりました。
基本的に洗濯機はドラム式か普通のか、メガネかコンタクトかとか2択だったのに第三の選択肢を強要する無茶ぶりっぷりが登壇者全員の性格を表していると思う。

そして出てきました追試のコーナー。
多分ここは詳しく放送されそうなので割愛しますが。
ここでも辻さんの珍回答連発でしたね、基本的に福井と山口は九州らしいです。あと青森も。
πと元って似てるよね!
っていう感じでしたね!!詳しくは生放送見ようぜ!!

そんなこんなであっという間の2時間のイベントでした。
久しぶりに元気そうな辻さんが見れて本当に良かった!
池端監督も劇場版と2期の野望があるらしいので頑張って欲しいですね。

7年経ってもぽてまよは本当に愛されてるいい作品だと改めて実感した素晴らしいイベントでした。


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>1月29日


いやー、トキが経つのは早いですね!
今年はもう更新頻度上げていこうなんて言ったそばからこれですよ。
とりあえず書くことがない訳じゃないんですが珍しく年始から色々ありまして、仕事も無駄に忙しいという言い訳をしておこう。

そんなこんなで最近は新番組のアニメを流しつつ正月にやろうと思ってて時間がなかった箱○版のスカイリムをぼちぼちやっております。
前作のオブリビオンも結構プレイしたのですが、最終的に不可視100%で一切敵に見つからないプレイという終末プレイばっかだったのでゲームとしての醍醐味はあんまり味合わなかった感が強いんですが、今回は不可視項目が存在しないので純粋にプレイ。

まず最初の難関であるキャラクター作成ですが今回はすんなり決まりました…、だってよ…、オークなんだぜ?
そりゃあオーク一択でしょ。(前作もありましたが)
そんな風評被害なオークを選択して序盤からえいやーとチュートリアルをこなしてオープンワールドへ飛び出すオーク。

なんでも自由にできるゲームだと必然的に犯罪を犯したくなるのが人間というもので、やはり姑息な手段で犯罪に走るオーク。
手始めに隠密技能と弓術を高めて射程外からの卑怯な攻撃に磨きをかけます、オークなら正々堂々と正面突破して村娘とかエルフを犯せ!と言いたいところですがこいつは狡猾なオークになりました。というかスカイリムの世界に可愛い女の子など存在しないのでそれでいいんだけど…。
暗殺力も高まったところで暗殺者ギルドに加入するためにオナーホール孤児院の元締めであるBBAをヤってよ!というアレティノ少年の願いを叶えます、この少年、本当にオナーホール孤児院を連呼しまくるので明らかに狙ってるとしか思えない…。
無事に暗殺が終わってかくかくしかじかで暗殺者ギルドに加入し、暗殺コーデ一式を貰ったらギルドの仕事をこなしつつ暗殺業をこなしていき金を貯めます、意外にも計画性の高いオークです、プレイヤー自身とは真逆の思考です。
最初に訪れる大きい街で家を買いついに文無しから一国一城の主になります、そして家を買ったら何故か従者のリディアとかいうゴツい女も付いてきます、その街の首長から依頼された従者ということで強制的に家に同居するというパワープレイを発揮してくるこの女ただ者ではない…。
可愛くないのでそういう妄想も一切出てこないのはいいことなのか悪いことなのか…、MODでも当てればそりゃあ捗るだろうけど箱○版なのでありません。

序盤は今感じで進みました。
後は野となれ山となれ、色々自由にやりたいところですがいかんせん卑怯な技能に偏りすぎたので後は延々卑怯者の人生を歩みそうなオークです。

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